私たちの食品づくりは、原料を育てる「土づくり」から始まります。原料から製造、販売まで一貫して安心・安全な食品をお届けするため、グループの母体である「ヤマキ醸造」を中核とし、安全な原料を育てる「農業生産法人 豆太郎」、自然の風味を活かした昔ながらの美味しさを造る「ヤマキ醸造株式会社」、安心な食品を食べるひとにお届けする「株式会社ヤマキ」が一丸となって理想のものづくりを追求しています。生産者やお客様より御用を賜る蔵「御用蔵」の精神を大切に、育てるひと×食べるひとを繋ぐ顔の見える関係づくりを大切にしています。