【ヤマキ醸造グループとは】
守る自然・残す自然 ヤマキ醸造グループは、創業100年の歴史を持つヤマキ醸造を中核とした国内トップクラスの安心・安全なオリジナル食品を提供しているグループです。特徴としては、・土づくりから収穫、製品までの一貫生産、生産履歴が見える最高度の安全基準を持っていること ・希少価値となっている国産有機JAS原料(0.2%の栽培量)等、安心・安全な差別化原料を使用していること ・自然農法暦日本一の栽培農家が管理する自社農園を持っていること ・お客様の求めるオーダーメイドの商品・事業づくりの企画・提案ができること等、お客様のオンリーワンニーズの御用をさせていただくグループ企業です。
【グループ会社】
■株式会社 ヤマキ(ヤマキ醸造グループ 販売会社)
お客様と御用蔵の歴史、資源を結びつける提案活動
所 在 地 本社 〒367-0311 埼玉県児玉郡神川町(旧 神泉村)下阿久原955番地
TEL 0274-52-7070 FAX 0274-52-7071
設 立 平成16年4月1日(2004年)
資 本 金 1,000万円
代 表 者 木谷 真実
事業 内容 ヤマキ醸造グループ製造製品及び自然食品の企画・開発・販売・卸
営業 品目 ・国産有機栽培原料(一部、自社農園栽培原料)の味噌・醤油・漬物・豆腐
・豆腐加工品及び国産有機野菜
・国産特別栽培原料の味噌・醤油・漬物・豆腐・豆乳・豆腐及び
豆乳の加工品・菓子類
・神泉水、その他
取引 銀行 足利銀行 本庄支店
主要取引先 自然食品専門問屋 消費者グループ デパート スーパー 他
主要仕入先 有機栽培契約農家 有機特別栽培契約農家 自社農園 自然海塩生産者 その他
■ヤマキ醸造株式会社(ヤマキ醸造グループ 開発・製造会社、豆庵豆腐工房・直売店運営)
安心・安全、の製品づくり、履歴が見える製品づくり、伝統醸造による製品づくり
所 在 地 本社 〒367-0311 埼玉県児玉郡神川町(旧 神泉村)下阿久原955番地
TEL 0274-52-7000 FAX 0274-52-7001
創 業 明治35年(1902年 個人での創業開始年度)
資 本 金 3,200万円
代 表 者 木谷 善光
事業 内容 味噌・醤油・漬物・豆腐・豆乳・ゆば・揚げ物・おからと豆乳のスイーツ類の
製造・販売及び豆冨会席
営業 品目 ・国産有機栽培原料(一部、自社農園栽培原料)の味噌・醤油・漬物・豆腐
直 営 店 (糀 庵)〒367-0311 埼玉県児玉郡神川町(旧 神泉村)下阿久原955番地
(TEL 0274-52-7000 TEL 0274-52-7001)
(寿 店)〒367-0023 埼玉県本庄市寿3丁目3番16号
豆冨 会席 (紫水庵)豆腐と旬野菜の創作会席料理
〒367-0311 埼玉県児玉郡神川町(旧 神泉村)下阿久原955番地
(TEL 0274-52-7000)
■株式会社 神泉
自然エネルギー事業の推進
所 在 地 本社 〒367-0311 埼玉県児玉郡神川町(旧 神泉村)下阿久原955番地
資 本 金 505万円
代 表 者 木谷 佳恵
事業 内容 太陽光の売電事業、不動産の賃借、倉庫業及び倉庫管理業務
[農業生産法人] ■有限会社 豆太郎(ヤマキ醸造グループ 自社農園)
自然農法暦45年、日本一の経験豊かな生産者の指導、管理、栽培された農産物、御料荘園
所 在 地 本社 〒367-0311 埼玉県児玉郡神川町(旧 神泉村)下阿久原955番地
資 本 金 300万円
代 表 者 須賀 利治
事業 内容 国産有機栽培農産物の生産
【グループ沿革】
1902年(明治35年) | 木谷伝次郎が吉井町で味噌・醤油製造を開始する。 |
1954年(昭和29年05月) | 木谷三喜男が「木谷醸造合資会社」を本庄市内に設立する。 |
1974年(昭和49年01月) | 「ヤマキ醸造株式会社」を設立 代表者に木谷富雄が就任する。 お客様の御用をする会社として『御用蔵』ブランドを発表。 |
1988年(昭和63年10月) | 木谷春江が「株式会社トミミツ」を設立。代表者に就任する。 |
1991年(平成03年02月) | 木谷醸造合資会社を合資会社自然の里に社名変更する(代表者 木谷富雄)。百貨店での販売事業を行う。 |
1991年(平成03年04月) | 「ヤマキ醸造株式会社」が神泉村(現神川町)に豆腐工場(「豆庵」後の㈲豆庵)を新設する。 |
1993年(平成05年04月) | 「株式会社神泉」を設立し、神泉水の販売を開始する。 |
1994年(平成06年09月) | 神泉村に味噌・醤油蔵を新設し、「ヤマキ醸造株式会社」の本社を移転する。 |
1994年(平成06年10月) | 合資会社自然の里が有限会社自然の里に変更する。 |
1995年(平成07年12月) | 豆腐工場『豆庵』が「ヤマキ醸造株式会社」より独立し「有限会社豆庵」を設立する。 |
1996年(平成08年10月) | 農業生産法人「有限会社豆太郎」を有機農業を推進するために、児玉神泉村大字下阿久原に設立する。代表者に須賀利治が就任する。 |
2001年(平成13年09月) | 豆冨会席「紫水庵」を営業開始。 |
2004年(平成16年04月) | 「有限会社自然の里」を「株式会社ヤマキ」に改組し、販売部門を統合する。代表者に木谷富雄が就任する。 |
2006年(平成18年04月) | 「株式会社神泉」が神泉水の業務を「ヤマキ醸造」に移管して休眠 |
2006年(平成18年08月) | 「ヤマキ醸造株式会社」が有機JAS認定工場となる。 |
2008年(平成20年08月) | 「株式会社トミミツ」が「ヤマキ醸造株式会社」に吸収合併する。 代表者に木谷善光が就任する。 |
2012年(平成25年09月) | 「ヤマキ醸造株式会社」が神川町農産加工センターを賃借し、「美食創彩館」としてリニューアル。 小ロット生産や新商品の開発・製造の拠点とする。 |
2013年(平成25年08月) | 「株式会社神泉」が神川町で自然エネルギーを推進するため、太陽光発電事業立ち上げのため再出発。 代表者に木谷富雄が就任する。 |
2015年(平成27年08月) | 「有限会社豆庵」を「ヤマキ醸造株式会社」に合併。 「株式会社ヤマキ」代表者に木谷真実が就任する。 |
2017年(平成29年03月) | 「株式会社神泉」児玉町にて売電事業を開始する。 |
2018年(平成31年09月) | FSSC22000を「ヤマキ醸造株式会社」の味噌・醤油部門で取得 |
2019年(令和元年09月) | 「株式会社神泉」代表者に木谷佳恵が就任する。 |
2020年(令和02年03月) | 「有限会社豆太郎」が高崎農場を開設する |
2020年(令和02年06月) | JFS-Bを「ヤマキ醸造株式会社」の豆腐・漬物部門で取得 |