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豆太郎の国産有機野菜

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マメに育てた豆太郎の、年間40品目もの国産有機野菜

キャベツ畑

有機栽培と言うと、今でもその詳細をあまりよく知らないという方も多いと思います。「農薬・化学肥料・除草剤などを使わない有機栽培で作物ができるのか?」という声をたまに耳にします。
結論から言えば、「できます」ということです。豆太郎の代表 須賀利治氏の農場では、一家族の労力で年間40品目の作物(米、麦、大豆、野菜など)を有機栽培で栽培し、年間通してほぼ途切れることなく出荷しています。これは有機栽培をよく知る人が聞けば驚きの品目の多さです。

須賀さんに「有機栽培をする上でのポイントは?」と聞くと、「まずは土づくり。そして、適地適作・適期適作」と言います。当たり前のように聞こえますが、これを実践し作物を製品として出荷するのは、非常に難しいことです。

自然農法栽培・豆太郎 土が大切

まずは「土づくり」ですが、須賀さんの野菜作りははじめに「土」を見ます。「良い土ができれば作物は自らの生命力で自然に育つ。自分は手助けをしているだけ」と須賀さんは言います。ここでいう「良い土」とは、単に栄養分が豊富ある土ということではありません。須賀さん流の「良い土」とは、各栄養分のバランスが良い土のことを言います。バランスの良い土地は、微生物や小動物などが繁殖しやすく、それが自然の中で循環し良い土を育てます。そうした土は、柔らかく植物が根を張りやすいのです。柔らかい土の中で、自ら力で元気いっぱい根を張り巡らせた植物は生命力に溢れ美味しく育つのです。そこに過剰な養分は必要なく、化学肥料はいりません。別に養分を入れること自体が悪いわけではありませんが、過剰に養分を入れることで土のバランスが崩れることが怖いのです。また、農薬や除草剤を使うことで土の中の生態系が崩れ、バランスの良い土ではなくなってしまいます。須賀さんの畑の土は、自然の土に近づけることによって、野菜が元気いっぱい育つ土づくりをしています。

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豆太郎のミニトマト畑豆太郎の小松菜畑次に「適地適作・適期適作」ですが、野菜に限らず食物には「旬」という言葉があります。その土地の気候条件等に合わせて栽培に適した時期に採れた野菜は美味しいということでしょうが、須賀さんの言う適期とはこれだけではありません。有機栽培は農薬・化学肥料・除草剤を原則として使いませんから、一般で言う適期に栽培するだけでは、病気や害虫の被害に遭いやすくなります。須賀さん流の適期は、長年の経験とそれを書き記した膨大な栽培記録から播種の時期を日にち単位で管理し、作付けを行います。同じ土地で栽培しても年によって気候条件が若干異なり、年によって前後しますが、常日頃畑やその年の気候など注意深く観察することで、作付けするのに一番適した日にちを特定し、それにより病気や害虫の被害は激減し、美味しくて、しかも形もよい野菜ができるのです。

「農業生産法人 豆太郎」その名前の由来は大豆の「豆」から来ていますが、もう一つ掛けた言葉があります。それは「マメな人間じゃないと有機栽培はできない」という長年有機栽培に携わった思いから来ています。その言葉のとおり、畑から畑へと移動する距離は1日平均40㎞になりますが、須賀さんは最高の状態で出荷できるようにほぼ毎日休みなく自ら畑に足を運び、畑や作物の状態を確かめています。

マメに育てた豆太郎の野菜、ぜひ一度食べてみませんか!

ミニトマト・豆太郎 にがうり・豆太郎 大根・豆太郎

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